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アカウントプランニング

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2017年10月19日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 bets アカウントプランニング

ブランドとは何か?第5章「ブランド広告の事例」

キングさんとブルモアさんは定性調査の擬人法によるブランドの個性の違いを解説している。定性調査ならではのビビッドなブランド間の個性の違いはプランニングサイクルの現状の把握に大切なカギを与える。

2017年9月16日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 bets アカウントプランニング

ブランドとは何か?第4章「ブランドの個性」

ブランドの個性に関連し、ターゲットグループの事について述べたい。1984年にJWTジャパンでは日本で初めての戦略プランニング局を立ち上げアカウントプランニンの仕事を始めた。

2017年9月5日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 bets アカウントプランニング

ブランドとは何か?第3章「トイレットペーパーの事例」

キングさんとブルモアさんは継続したブランド広告がいかに大事かをトイレットペーパーのブランドのケースヒストリーで実証している。1960年代にスコット社のアンドレックスとキンバリー社のデルシーは英国のトイレットペーパーの2大ブランドだったが御多分に漏れず小売業のプライベートブランド(PB)の進出に悩まされることになった。

2017年8月25日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 bets アカウントプランニング

ブランドとは何か?第2章「ブランドの価値」

スティーブン・キングさんは成功するブランド作りにはアカウントプランニングの戦略立案と効果測定を継続して行うことの重要性を説き、「プランニング サイクル」という継続したプランニング手法を導入した。

2017年8月8日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 bets アカウントプランニング

ブランドとは何か?第1章「ブランドの歴史」

JWTロンドンでスティーブン・キングさんを中心にそれまでのマーケティング・リサーチ機能を進化させ初めてアカウントプランニング機能(AP)を立ちあげたのが1968年。彼と一緒に新しいプランニング手法を整備していったチームにはプランニングディレクターのトニー・ステッドさんやクリエイティブリサーチ(質的調査)のジュディー・ラノンさんなどがいた。

2017年6月10日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 bets アカウントプランニング

アカウントプランニング誕生!

それまでアカウントマネジメントの役割はその役職名であるアカウントレプリゼンタティブ(Account Representative)に示されるように、クライアントに対してはアカウントチーム(担当代理店のチーム)を代表し折衝し、代理店内にあってはクライアントの立場を代弁し、チームを仕切っていくという重要な役割を担っていた。

ティモテ
2017年6月3日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 bets アカウントプランニング

ユニリーバ「ティモテ」に見るブランドの個性

ユニリーバのサンシルクはヘアタイプ別のシャンプーとリンスという当時としては画期的な機能を持つブランドであったが5%のマーケットシェアを超えることはなかった。競合のトップブランドに拮抗する、マーケットシェア15%を超えるヘアケアブランドを開発することがユニリーバのトッププライオリティのプロジェクトとなった。

「はい!品質ですよ。ウールマーク」
2017年4月3日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 bets アカウントプランニング

国際羊毛事務局「ウールマーク」のリニューアル

IWS(国際羊毛事務局)のウールマークの広告はJWTが制作した広告のショウケースの代表作品であった。TVのみならず、新聞、雑誌でキャンペーンは話題を集めた。素晴らしいコピーとアートディレクションは今でも新鮮な広告としてよみがえる。

ユニリーバとJWTの100周年記念ブローシュア
2017年3月29日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 bets JWT

フィルムスターが愛用するユニリーバ「ラックス」

LUX(ラックス)は戦後進駐軍と共に日本に入ってきた。その質の良さ、香りのよい高級品でなかなか手に入らなかったそうだ。今でこそLUXはヘアケアブランドとなっているが1970年代までは化粧石鹸のブランドだった。

Berkeley Square, City of Westminster
2017年3月8日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 bets アカウントプランニング

遥かなるバークレースクエア40番地

夏が来ると妻と小学校に入ったばかりの娘と、35キロもある大きな雑種の和犬を連れてロンドンに渡った1980年代のことを思い出します。当時、JWTロンドンは素晴らしくクリエイティブな広告を手がける広告会社としてロンドン・エージェンシーの頂点にありました。その勉強をして東京に持って帰れという任務を負っていたわけです。

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